今年にはいってからか,背中にニキビのようなものができました.
「ま,そのうち治るか」と放置していたら,小豆くらいの大きさに.
押さえてみると「うわぁ…」と,なんか臭うニュルニュルが出てくる始末.
そのうち何にも出なくなってきたけど大きさは小さくならない.
「なんかおかしいな?」と気になるも,痛くも痒くもないので様子を見ることに.
しばらくすると「なんじゃこりゃあ!」というくらい大きくなってた!
ピークのときはピンポン玉を半分にしたくらい?は少し大げさか?
やっぱり痛みは無かったのだけど,しばらくして痛むようになってきました.
で,あわてて病院へ.
診察台にうつぶせになるや否や,
「粉瘤じゃねぇ,こりゃあ切るしかないでぇ…」
(粉瘤…みなさん,ググってはいけませんよ.とくに画像は…)
とおじいちゃん先生.
「はあ,お願いします…」
とまな板の鯉状態.
そっからは早かった.
ちゃちゃっと麻酔して3分もしないうちに処置(一応手術らしい)完了.
病院独特の「膿盆」に入れられたソレはもう得も言われぬアレ具合でして…
においもアレなんですが,なんかもう…
こんなものがカラダの中に入っていたかと思うと身震いします.
病院には直ぐにいかないとダメですね.
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